ハロウィンを親子で楽しもう!おうちでできる簡単な遊び
10月31日はハロウィン。街中にかぼちゃやおばけの飾りが並び始めると、子どもも「ハロウィンやりたい!」と楽しみにすることが増えてきます。
ハロウィンというと、仮装をしてイベントに参加したり、お菓子をもらいに出かけたりするイメージがありますが、実はおうちの中でも十分楽しむことができます。
特別な材料をたくさん用意しなくても、折り紙や紙コップ、新聞紙など、身近なものがあれば遊び方はさまざまです。
今回は、小さな子どもでも楽しみやすい、おうちでできる簡単なハロウィン遊びをご紹介します。
まずはおうちをハロウィン仕様にしてみよう
ハロウィン気分を盛り上げるなら、まずは部屋の中を少しだけ飾ってみましょう。
折り紙でかぼちゃやおばけを作る
オレンジ色の折り紙でかぼちゃ、白い折り紙でおばけ、黒い折り紙でこうもりを作れば、簡単なハロウィン飾りになります。
まだ折り紙を上手に折れない子どもでも、保護者が形を作り、顔を描いてもらうだけで十分楽しめます。
「笑っているおばけにする?」
「どんな顔のかぼちゃがいい?」
と声をかけながら作ると、子どもの想像力も広がります。
完成した作品を壁やドア、窓などに飾れば、自分で作ったものが飾られるうれしさも感じられるでしょう。
紙コップで簡単ハロウィン工作
紙コップもハロウィン遊びにぴったりのアイテムです。
紙コップおばけを作ってみよう
紙コップに目や口を描いたり、色紙を貼ったりして、おばけやかぼちゃを作ってみましょう。
シールを貼るだけでもかわいく仕上がるので、小さな子どもでも参加しやすい工作です。
作った紙コップをいくつか並べれば、そのままゲームにも使えます。
たとえば、柔らかいボールを転がして紙コップを倒す「ハロウィンボウリング」にすれば、工作した後も遊べます。
倒れた数を一緒に数えたり、「次は全部倒せるかな?」と声をかけたりしながら楽しんでみましょう。
おうちで宝探し!ハロウィン探検ゲーム
子どもが盛り上がりやすいのが、家の中を使った宝探しです。
かぼちゃやおばけを隠して探そう
折り紙などで作ったかぼちゃやおばけを、部屋のいろいろな場所に隠してみましょう。
「おばけが5匹隠れているよ」
「机の近くにいるかも!」
など、ヒントを出しながら探します。
年齢の低い子どもには見つけやすい場所に、少し大きな子どもには簡単には見つからない場所に隠すなど、年齢に合わせて難易度を変えることができます。
全部見つけたら、小さなお菓子やシールなどをプレゼントするのもおすすめです。
ただし、小さな子どもがいる家庭では、誤飲につながるような小さなお菓子や飾りの扱いには十分注意しましょう。
仮装してハロウィン写真を撮ろう
ハロウィンといえば、やはり仮装も楽しみのひとつです。
本格的な衣装を用意しなくても、おうちにあるもので簡単に仮装できます。
身近なもので簡単コスチューム
黒い服に猫耳をつければ黒猫に、白い布を使えばおばけ風に。色画用紙で帽子を作れば、魔法使いにも変身できます。
子ども自身に「何になりたい?」と聞いて、衣装を一緒に考えてみるのも楽しいでしょう。
仮装したら、手作りしたハロウィン飾りの前で記念撮影をしてみてください。
毎年同じ場所やポーズで写真を撮っておくと、子どもの成長を感じられる思い出にもなります。
ハロウィンダンスやまねっこ遊び
体を動かす遊びを取り入れたい場合は、ハロウィンをテーマにした「まねっこ遊び」もおすすめです。
おばけや魔女になりきろう
保護者が、
「おばけみたいにゆっくり歩いてみよう」
「こうもりみたいに手をパタパタしてみよう」
「魔女になって空を飛んでみよう!」
などと声をかけ、子どもに動きをまねしてもらいます。
好きな音楽を流しながら踊るだけでも、立派なハロウィン遊びになります。
外出できない日や、少し体を動かしたいときにも取り入れやすい遊びです。
おやつの時間もハロウィン風に
いつものおやつも、少し工夫するだけでハロウィンらしくなります。
顔をつけるだけでも特別感アップ
バナナやみかん、パンケーキなどに、チョコペンなどで顔を描くだけでもハロウィン風になります。
かぼちゃの形に見立てたり、おばけの顔を作ったりして、親子で一緒に盛り付けるのもおすすめです。
ただし、年齢によって食べられるものは異なります。アレルギーの有無や、のどに詰まりやすい食材ではないかなどを確認し、安全に楽しみましょう。
無理なく楽しむことが一番大切
ハロウィンを楽しむために、豪華な飾りや特別なイベントを用意する必要はありません。
折り紙を1枚作る、少し仮装して写真を撮る、おばけのまねをして遊ぶなど、短時間の遊びでも子どもにとっては楽しい思い出になります。
保護者が準備を頑張りすぎて疲れてしまっては、せっかくのイベントを楽しめなくなってしまいます。
子どもの年齢や興味、その日の気分に合わせて、できそうな遊びをひとつ選ぶくらいでも十分です。
今年のハロウィンは、おうちにあるものを上手に使いながら、親子で笑顔になれる時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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